35日目
用語の変更
BBF2Lにおいて、これまで最初にペア化するエッジの名前をFP、次にペア化するエッジをSPと呼んでいましたが、2つが合体した「Pair」の名前が欲しかったのではなく、あくまでEdgeパーツの名前が欲しかっただけなので、FE、SEと呼ぶことにします。
ほか、「D色エッジ」「F2Lエッジ」という分類方法も欲しくなったので作ります。
「D色エッジ」→DE(Down Edge)
「F2Lエッジ」→EE(E line Edges)
F2L
トリニティ研究するとか言って具体的に何をするか書いてませんでした。メモしておきます。
- CFOPのF2L名から引用する
- 各F2Lごとに、SPの配置全9箇所の最短手数を出す
- 判断しやすいor早いor変態的な手順のみ記録
- とりあえずRBスロット(赤緑白)のみ記録
F2L名称引用元:Cube Voyageさん(https://cubevoyage.net/how-to-solve/advanced/f2l-algorithm/)
A ★
DE;LF
DE;else
R2 U R U' R
B ★
DE:UR
U' R2 U2 R U' R U R
DE:else
基本DPから先にペア化