Mitsui's blog

ZZmethod研究ブログ

26日目

やることリストの整理

 

現在やるべきことがよく分からなくなってきたため、一旦各工程ごとに未熟な部分を整理し、それぞれに解決策を出していく

 

EOline

・手順の最適化が甘い

→持ち替えより回しやすさを意識する

→分からないときは写真や絵で記録し、最適解を考えて脳死反復

 

・S列全反転、種10(10エッジ反転)など長くなるとlineまで読めない

→手順化して脳死反復

 

F2L

・左手FSCが遅い

→手に暇さえあればノールックでL‘U’LUをやりまくる

 

・手順自体の最適化が甘い

→adF2L(例外パターン)を脳死反復

→目を閉じて221を作れるようにする

 

・優先順位の最適化が甘い

→ 早い手順を記録し、目に焼き付ける

→早い手順+1、2手で自作する。埋没を紐づける

→回しやすさを5段階くらいで格付けする

 

・判断速度が遅い

→手順と優先順位の最適化をすれば自然と目に入るようになる

 

COLL

・遅い手順がある

→全手順のタイムをはかり、平均を明らかに上回るものを一番早いCOLLに置き換える(PLLに任せる)

 

・判断が遅い

→二側面を徹底する。

→判断基準を増やす。LC(左隣の配色)で判断できるようにする

 

PLL

・二側面判断が未熟

→練習で意識する

→色のペア、DC(反対の面の配色)、LC、RCなどを用いて、最も少なく分かりやすい判断基準を定める。

 

・手順が遅い

→無理に左手を使わずAUFする

→GpermをDのやつに乗り換える

→本番で絶対ミスしないと確信できるまで脳死反復

 

その他/全体

・キューブがぶれる

→常に3つの面の面積が均等になる視点を維持

→親指、薬指、小指でのホームポジションを意識し、がっちり掴む。筋力をあげる

 

・上記をある程度全部やった

→簡単なWVLS、ZBLLのみ覚えて取り入れていく

→ZZmethodのサイト、動画を巡回して新しい手順を探す